料理は得意では無く

また

好きでもありません

だから…

料理本を見てまで

作るような料理は　作りません

なので

これまでに自ら買った料理本は

コレだけで

この本『あきない献立は野菜がきめて』は

友人に誘われて

料理研究家の本谷恵津子さんの講演会に行った時

会場で販売されていたモノで

本谷恵津子さんのお姑さん

やはり料理研究家の

本谷滋子さんの著書です

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２３日　日曜

次男宅へ　

オムレツの具　前日に仕込み冷凍

定番の高野豆腐も

皆がすっかり　好物になる

いつも

だいたい　同じメニューを

回転してるけど

あきない　みたいで

良かった〜！

エコバッグに詰めて　運びます

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本谷滋子さんのこの本で

料理の栄養価の基礎と献立パターンを知り

料理が苦にはならなくなる

そして　

巻頭に記された

人生を３つに分け

５０歳までを

子育てなど

輝かしい第1の人生とし生活の基礎を学ぶ

５０歳から７０歳までの２０年を

それを基とした

自分のための充実した

すばらしい第2の人生とし

その後は

第3の人生として

いきいきと小さな希望を持ち続け

身の回りを整理しながらすてきに過ごしたい

と

いう言葉に　生きる希望を見い出す

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２６日も　次男宅へフォローに

カレー、　りんごサラダを

タッパーに詰めて　持って行く

若いママにとって

時に

子育ては孤独になりがちで

自分のための時間など

皆無になり

しかも

何が正解か分からないから

よけいに悩む

そんな中

私は

３０代に入ったばかりでこの言葉に出会い　救われた

「そうなんや〜

　私は　今、

人生の１番　輝かしい時代を生きてるんや〜！」

と

渦中にいると

全く気付かないコトだったから

買い出しの強い味方

この手のエコバッグ　3色持ってます　

買い出しの時とても時短になるから

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本谷さんのお言葉

「いつも　食生活を大切にして

元気にしていれば」

子育てのその後には

自分のタメの

すばらしい人生が待っている

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私は今

ようやく

その第2の

「自分のための素晴らしい人生」の時代を

歩み出したわけで　

孫のお守り

シリコン粘土遊び

…も　じゅうぶん

楽しい　　笑♪